株式会社Remember

事業内容

父性的アプローチを主とした
「特別就労支援センター・ココカラ」

ココカラでは、「多様な社会経験を積みながら、思い出す生き方を学ぶ」をテーマとして、就労移行支援、就労継続支援サービスを提供しています。

社会に出て働くことに意欲が出てきた方、生活リズムが安定してきた方、コミュニケーションの訓練を行いたい方、心身の状況が徐々に安定してきた方、自分の適性やできることが知りたい方、社会性を身につけたい方などが対象です。

日々の活動は、弊社が提携している地域事業者の元での就労訓練プログラムと、講座系プログラムが主となります。ただし、この段階ではまだ心身の状況が安定していないことも多く、引き続き生活訓練プログラムやカウンセリングなどを受けることも可能です。

父性的アプローチとは、スタッフや提携する事業者が父親役として社会におけるマナーやルール、人間関係や仕事の在り方を伝えて、社会性を育むための支援のことです。これまで不登校やひきこもり、友人不在など、限られた人間関係しかない環境で育った方に対して、自分と社会とのバランスを取っていく上で必要なアプローチです。

数多くの社会経験を通じて自分の個性やできることを理解し、思い出す生き方についての理解が深まったら、ココカラnextに進んでいただきます。また、進学や結婚など、就労以外の目的で来所される方は、この段階で支援を終えることも可能です。

自分の特性や個性を知る・職業観を拡げる・就職を目指す準備が整う

1日の流れ

パターンAの場合、8時45分から15時30分まで山作業に参加するパターンです。パターンBの場合、12時に来所し、カラダづくりとRemember塾に参加するパターンです。パターンCの場合、8時45分に来所し、竹炭作りに参加し、通院のため、12時に帰宅するというパターンです。

  • 個人の目標やスキルによって利用日数や利用時間は異なります。
  • プログラムによって開始時刻や作業場所が異なります。
  • 1日の過ごし方は担当スタッフと相談して決めるため、一人ひとり異なります。

主なプログラム

作業プログラム

農作業

農作業

畑の除草や野菜の収穫等を行います。青空のもと、自然とふれあいながらのびのびと作業が出来ます。

介護

介護

提携先の介護施設内の清掃、洗濯、散歩など、施設で働くスタッフの方のお手伝いをします。ご利用者の方との会話や食事を通して、コミュニケーションを学びます。

ココカラクリーン

清掃作業

提携先の施設のトイレやフロア、階段などの清掃を行ないます。作業を通して社会で働く心を磨きます。

社会活動プログラム

PC訓練

PC訓練

WordやExcelなどの基本ソフトを使って、事務作業で必要なスキルを学びます。

カラダづくり

カラダづくり

就労の為に必要な基礎体力の向上と健康管理を学びます。

その他の作業・社会活動プログラム

山作業、竹炭作り、ダンス、自分を知ろう講座、洗濯プログラムなど。

ご希望に併せて行なっているサービス

心理カウンセリング

心理カウンセリング

サービスご利用者が抱える問題や悩みに対して、専門的な知識や技術を用いて相談援助を行ないます。

キャリアカウンセリング

キャリアカウンセリング

就職希望者にとって望ましい職業選択やキャリア開発を行うことが出来るように、相談援助を行ないます。

各種生活相談

各種生活相談

生活保護・ひきこもり・発達障害・家庭内の問題等に対して、総合的なサポートを行ないます。

サービスご利用者とご家族の声

サービスご利用者T・Tさん(統合失調症)

私は今までの経歴から、ものづくりの仕事しか知りませんでした。
ココカラでは、清掃や農作業、調理など様々な職種にチャレンジできるプログラム構成になっているので、ものづくり以外の職種を初めて経験しました。様々な外部プログラムに参加することを通して、もの作りしか知らなかった自分の世界が広がっていくのを感じました。
ココカラには自分を変えていけるチャンスがあります。再就職を目指してさらに、様々な経験を積んでいきたいと思います。

サービスご利用者S・Iさん(アスペルガー症候群)のご家族

以前の息子は考え方や行動パターンが狭く小さな範囲で限られていたため、自分と異なる考え方や行動に対して受け入れることが困難でした。しかし、スタッフや他の利用者とのコミュニケーションを通じて、少しずつ他の人とのコミュニケーションの取り方、接し方等が身についてきています。何より、毎日の生活の中に、自信みなぎる言動が出てきていることが大きな成長と思っています。
ココカラを利用して思ったことは「悩んでいるすべてが即解決できる」わけではないということです。施設・家族・関係機関との連携を継続しながら、長い期間で支援を受けることを考えることが必要です。まずは、ココカラの現場に見学してみて下さい。ご自身の肌で雰囲気を感じていただきたいです。

ご利用案内

対象

18歳以上の精神保健福祉手帳保持者、療育手帳保持者、自立支援医療受給者証保持者、発達障害および精神障害の診断名をお持ちの方のうち、以下に該当する方。

  • 一般就労及び障害者就労への意欲がある方
  • 地域社会の様々な場所・分野での就労体験を積みたい方
  • 生活リズムが安定している方
  • 自分の適性が知りたい方
  • 社会性を身につけたい方
  • 心身の状況が徐々に安定してきた方

高校等に在籍していない18歳未満の方も一定の要件を満たせばサービスの利用が可能となります。
詳しくはお問い合わせください。

サービス利用可能期間

支援期間:2年間(就労継続支援B型は、支援期間の制限を設けておりません)

障害福祉サービス種類と定員

就労移行支援 10名/就労継続支援B型 10名

費用負担額

サービス利用料金(厚生労働大臣の定める額)は、全体の1割負担となります。

  • 生活保護世帯および市町村民税非課税世帯・・・無料
  • 市町村民税課税世帯(所得割16万円未満 ※1※2)・・・9,300円(月額上限)
  • 上記以外の世帯(※3)・・・37,200円(月額上限)
  1. 収入が概ね600万円未満の世帯が対象となります。
  2. 入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者を除きます。
  3. 入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者の市町村民税課税世帯が該当します。

障害福祉サービスご利用の流れ

  1. 市町村役場の障害福祉担当窓口にてお申し込みください。
    【お申し込み後の流れ】
    ご自宅等のご訪問 → 障害程度区分の調査 → サービス利用意向の聴取 → 障害程度区分の認定結果の通知
  2. 相談支援事業所とのご契約
  3. サービス利用計画案の作成と提出(相談支援事業所が行ないます)
  4. 障害福祉サービス受給者証の発行(市町村役場から発行されます)
  5. ココカラとご契約
  • 障害福祉サービスをご利用になるには、18歳以上で、精神保健福祉手帳・療育手帳・自立支援医療受給者証・発達障害および精神障害の診断名のいずれかお持ちであることが条件となります。
  • 各種手帳をお持ちでない方に対しては、申請のお手続きをサポートします。
  • 通院歴がない方に対しては、通院先(提携病院)のご紹介も可能です。
  • 申請期間中は無料で体験利用が出来ます(ただし、昼食代及び交通費については自己負担となります)。

施設概要

事業所名 特別就労支援センター ココカラ
所在地 〒310-0015 茨城県水戸市宮町1丁目3番38号 中村ビル1階
Tel. 029-224-0415 Fax. 029-239-3419

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開所日 月曜日から金曜日(土日祝日休み)
午前9時から午後3時30分まで

ご利用をご検討の方へ

ココカラについてもっと詳細を知りたい、見学をしてみたいなど、何でもお気軽にお問い合わせください。
ご家族の方など、ご本人以外からのご相談も受け付けております。

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